ハッサン・バイエフ講演会の感想

 昨日 ハッサン・バイエフ医師の報告会に行ってきました。 第一回の一昨年の3分の一という聴衆でしたが グローズヌイの近影復興ぶりの写真や話もきけて  ことに質疑応答は やはりその日にしか聞けないことがあって良かったとおもいました。
13年間つづいた戦争状態のなかで生まれてきた子供たちが先天異常をもっている子がおおいこと それを少しでも救ってやりたい、かつて 命の危険を感じで 脱出せざるを得なかったバイエフ氏 今でもいたるところに残っている ロシアの検問所で 身の危険を感じつつも 彼が アメリカの医師団とともに 現地入りし、子供の手術など支援にあたっていることをテレビが報道したためか グロ0ズヌイ市もカディロフ大統領も この活動を邪魔はしなかったそうで 直接会見もしたそうです。会場から 苦しんでいる子供はイラクにもアフガンにもいる そういう子供の支援と連携しないなら チェチェンの子供を支援する運動にカンパはできない という発言があり、それに対してバイエフ医師が「日本のあとは ベトナム、 コロンビアなど次々子供の手術に行くことになっていて イラクに自分が行っていないのは 行きたいと言ったのが受け入れられなかっただけだ、自分は 人種や政治と関係なく 医療を行うという立場は変わらない」と 述べていました。23日は赤軍記念日、祝日の集会として集められたチェチェンの村人たちが そのまま貨車に乗せられてカザフスタンへと強制移送させられた日です。 バイエフのおとうさんも 第二次世界大戦で負傷して戦線からもどったところをこうしてカザフスタンへ送られました。強制移住先では 教育や医療を受けさせないよう現地に圧力をかけるという形で表面的に傷をのこさないよう
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今朝 以下の報告をBCCで送ったら おおくの友人たちが 関心をもっていて 行かなかったのが残念と 返辞をくれました。
バイエフさんと 岡田通訳さんに 頑張ってとお伝えください。