2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

[イベント]「終焉に向かう原子力」(第8回)反原発・反再処理工場 7.4講演と映画の集い第1部ビデオ上映会 10:00〜12:00 「なぜ警告を続けるのか」他3本 第2部■映画「六ヶ所村ラプソディー」上映 13:00〜15:00

[イベント] キューバ革命50周年記念集会 キューバ革命が切り開いたラテンアメリカの現在 今年は、キューバ革命50周年に当たります。私たち「キューバ連帯の会」は、昨年12月7日に、伊藤千尋さんをお呼びして、「キューバ革命50周年記念イベント」を行ないま…

「声」なくしては私たちは一歩も進めない。歴史にかかる研究の成果を「知識」と呼ぶなら、「声」と「知識」は切り結べ。

連続体の一部分を、心が切り取るものが絵画、つまり窓。言葉は、窓の置かれた場所を教えればいいではないか。

5/30 広瀬隆講演会 「二酸化炭素温暖化説はなぜ崩壊したか エネルギー消費の正しい解決のために」 ほとんどの人は、現在の地球は、人間による二酸化炭素の排出量が多すぎるために、温暖化が進んでいると信じこまされてきましたが、今やこの仮説は科学者のあ…

私の紛れ込んだ世界の通貨は言葉だった。言葉は世界を変えることができる。だから言葉は希望であり、希望は厭世を打ち払うものだから、私は必然的に今の地点にたどり着き、絵をどこかに置き忘れた。

移転します

長らくこのサイトでは、「チェチェン総合情報」の補完的存在としてチェチェン問題についての情報を取り扱ってきましたが、今後は「チェチェン総合情報 Annex」に移転します。チェチェンとあまり関係ないニュースは、このウェブログで更新していくと思います…

熱にうかされたように

思い入れを持つようなことは、たいてい一時的なものなので、少しづつ冷めていく。かえって、後から考えると思い出すのが恥ずかしいくらい、つまらない記憶になることもある。 けれども、ある思い入れを行動の根底に置く時期を生きることは、その人にあとあと…