チェチェンニュースの発行が滞りがちになってきたので、仲間に加わってもらって、打開することにしました。17号から記事を書いている邦枝律さんは、もう4年くらい前からの仲間です。あらためてよろしくおねがいします。
邦枝さんは主に、日本とチェチェンをどう結びつけるか、という点から、二ュースを書いてみたいとのことです。しばらくは手さぐりが続くと思いますし、ふらふらするかもしれません。そうこうしながら、読者の方々と一緒にチェチェンニュースも変わっていくのだと思います。いつでもご意見や感想を送ってください。(大富亮)
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