RFE/RL:あれは招待だったんですよ

イングーシで、ポーランドの記者が当局に拘束された件について、イングーシ内務省のスポークスマン、ムラート・ズラードフ氏は「誘拐の危険があったので、彼らの安全のために内務省に来てもらっていたんです」と話した。記者3名は、チェチェンの取材のために再度の入国を希望している。

RFE/RL NEWSLINE Vol. 9, No. 105, Part I, 3 June 2005