バイト先の席替え

席替えする。不機嫌な美人の真向かいの席になる。不安。
荷物を整理していたら銭湯の回数券が出てきた。期限が近いのでこれから暇を見ていこう。近所の銭湯は刺青のおじさん/お兄さんがいつも出入りしているが、別に怖くない。極道はこんなところでは堅気に絡まないから。ここのフロントのお姉さんたちも銭湯とは思えないほど華やかで、地域柄か経営者も極道の人で、怖いものほど美しいというかんじ。
次回のチェチェンイベント、「カザフスタンのチェチェン離散民」の宣伝がすばらしく足りないことに気が付いたので、これから泥縄式にやることにする。みんな来てね。